Tag Archives: 稀勢の里

初場所序盤感想

初場所序盤の5日間を終えましたので、恒例の序盤感想と中盤戦展望を述べてみたいと思います。
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13 1月 2017

平成28年の稀勢の里

私の贔屓力士である稀勢の里の平成28年を振り返ってみますと、2行で尽きます。
春場所と夏場所は抜群の安定感で下位力士を蹴散らしたけれども横綱に敗れて優勝次点に終わった。
九州場所は三横綱を含む対戦した役力士全員に勝ちながら平幕に3つも星を落として優勝次点に終わった。
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30 12月 2016

負けに不思議の負けなし【九州場所総括3】

今更ながら「勝ちに不思議の勝ちあり、負けに不思議の負けなし」という言葉を思い起こしたのでした。ノムさん嫌いだけど偉大だわ。
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02 12月 2016

平成29年初場所で稀勢の里初優勝?

拙ブログの過去記事「優勝なしで年間最多勝?」で書いたこと他があまりにも現実化してしまったので、あえて言霊信仰に走ろうかと思いまして。(いや、神頼みのつもりはないのですけどね A^^;)

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28 11月 2016

型と自在性

今場所(平成28年九州)の稀勢の里を例にして型と自在性の話をしてみます。
あ、剣道家視点になります旨、お許しを願います。(そーゆーブログですw)
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25 11月 2016

九州場所終盤を占う

大相撲九州場所も十日目を終え、本日より終盤戦に突入します。
その軸が鶴竜になること、衆目一致するところでしょう。
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23 11月 2016

優勝なしで年間最多勝?

豪栄道の全勝優勝で幕を閉じた秋場所ですが、実はあまり追えておりません。
なので、ちょっと違った視点から述べてみたいと思います。
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29 9月 2016

平成28年名古屋場所総括

ほろ苦い名古屋場所でありました。
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25 7月 2016

平成28年名古屋場所終盤戦を占う

思いもよらぬ大混戦に困惑してます。
ただし、白鵬・日馬富士・稀勢の里の3人が、自身の相撲を崩しての大混戦であるため、大相撲を武芸として観ることをモットーとする私としては、不本意な盛り上がり方です。
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20 7月 2016

平成28年名古屋場所序盤戦感想

この名古屋場所、初日が剣道大会と重なっての録画観戦、二日目以降は職場からの帰路のクルマでのラジオ観戦と深夜場所録画と、相撲を堪能しているとは言い切れない状況ですが、まーなんとか名古屋場所を追いかけております。
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16 7月 2016

稀勢は雲竜型だといいな

七月ですね。七月といえば稀勢の里が横綱に昇進する名古屋場所です。
横綱昇進を果たしたあかつきには、土俵入りは雲竜型がいいなぁなーんて夢想してたりします。
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01 7月 2016

稀勢は名古屋13勝で横綱にしてよい

や、優勝しないと横綱昇進を認めないであろうことは百も承知ですよ。
あくまでも私の個人的見解。ただし贔屓視点は可能な限り排除したつもり。
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03 6月 2016