Tag Archives: 剣道

遅まきながら、3/17(日)に当方主管で開催いたしました、第40回八千代町近隣剣道大会へのご参加ならびにご協力を頂きましたこと、心より御礼申し上げます。

皆々様のおかげをもちまして、盛会を経て無事に閉会を迎えることが出来ました。重ねて御礼申し上げます。

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今年の大河ドラマもかなり面白いですね。
その大河ドラマ「おんな城主 直虎」で剣道ネタになりそうな話がありましたので解説してみます。
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衆院選投開票日ですけれども、台風の雨が凄いですね。
期日前投票済みなのでのほほんとしてますが、セ・リーグのクライマックスシリーズ、カープ対ベイスターズが２試合連続で雨天順延となってしまい、カープファンとしてはやきもきしております。

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前に同じタイトルで書きましたけれども、時節柄、中学・高校・大学の卒業を控えている方に向けまして、自分の経験を元に語ってみます。
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皆様は剣道団体戦のスコアをどのようにメモしてますか？
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11日から始まった下妻地区剣道連盟寒稽古、無事に終わりました。
参加された小中学生の皆様、小中学生に稽古をつけてくださった高校生・大学生、そして各道場の諸先生方、4日間おつかれさまでした。
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寒稽古が好きだという人はなかなかお目にかかれません。かく言う私も寒稽古は嫌いです。地区剣連の寒稽古を企画している私が言ってよい台詞ではありませんが。A^^;
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一昨日と昨日、久し振りに中学校剣道部に顔を出しました。
剣道一級審査会を目前に控えた中学デビューの1年生部員が何度か剣道教室に出稽古に来たのですが、どうも芳しくないとうことでの付け焼き刃指導のためです。
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昨日の記事をUPしましたところ、引きメンについてのリクエストを頂きましたので、審判視点での引き技について述べることでお応えしたいと思います。
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近年は小学生でも逆胴（左胴）を打つようになりましたけれども、有効打突と判定されて１本になるケースは極めて稀ですね。なぜ逆胴が１本になりづらいのかを審判視点で述べてみます。
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今年の出来事を振り返る時期ですね。
今年の漢字は「金」ということで、あらためて今年がオリンピックイヤーだったことを思い出させましたが、パラリンピックもまた印象に残っております。
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剣道における基本動作として、竹刀を刃筋正しくまっすぐに振ることが求められますけれども、実はこれが相当に難易度の高いことなのだということを初心者指導の際に忘れないよう心掛けねばなりません。あ、自省です。A^^;
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