大相撲

テレビ桟敷からの投稿

九重親方の急逝

まだ61歳じゃないですか。
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31 7月 2016

平成28年名古屋場所総括

ほろ苦い名古屋場所でありました。
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25 7月 2016

平成28年名古屋場所終盤戦を占う

思いもよらぬ大混戦に困惑してます。
ただし、白鵬・日馬富士・稀勢の里の3人が、自身の相撲を崩しての大混戦であるため、大相撲を武芸として観ることをモットーとする私としては、不本意な盛り上がり方です。
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20 7月 2016

平成28年名古屋場所序盤戦感想

この名古屋場所、初日が剣道大会と重なっての録画観戦、二日目以降は職場からの帰路のクルマでのラジオ観戦と深夜場所録画と、相撲を堪能しているとは言い切れない状況ですが、まーなんとか名古屋場所を追いかけております。
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16 7月 2016

稀勢は雲竜型だといいな

七月ですね。七月といえば稀勢の里が横綱に昇進する名古屋場所です。
横綱昇進を果たしたあかつきには、土俵入りは雲竜型がいいなぁなーんて夢想してたりします。
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01 7月 2016

稀勢は名古屋13勝で横綱にしてよい

や、優勝しないと横綱昇進を認めないであろうことは百も承知ですよ。
あくまでも私の個人的見解。ただし贔屓視点は可能な限り排除したつもり。
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03 6月 2016

大相撲ルーチンはどこまでなら許される?

夏場所での琴勇輝ホウ封印を受けて、大相撲におけるルーチンについて再考しました。
前記事が総括になってないぢゃないかw)
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25 5月 2016

師と同じ道を歩むか稀勢の里

あら、タイトルが川柳になってしまった。
久しぶりの本場所総括でございます。
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24 5月 2016

熟成 稀勢の里

大相撲夏場所、稀勢の里が2場所連続の初日から10連勝。
未完のまま終えるのではと思われた大器は、ようやくにしてその器を力という名の水で満たした様子。
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19 5月 2016

日本相撲協会理事長職に求められるリーダーシップとは?

11/23の拙記事「北の湖理事長の功績」のコメント欄にて、忌中には得がたい手厳しいご意見を頂きましたが、理事長職再選時の北の湖親方に対する世間評は概ね同様のものでした。

その急先鋒であったテレビ・ラジオ・新聞における各報道が手の平返しな持ち上げ方をしていることには、忌中であることを含めたにしても、ある種の薄気味悪さを感じております。
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26 11月 2015

伊勢ヶ濱の横綱と大関に救われた九州場所

恒例、九州場所の振り返りでありますが、正直な話、大相撲から気持ちが離れかけてました。
言わずもがな、白鵬の猫だましの件と、その白鵬に稀勢の里が惨敗した件です。
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24 11月 2015

北の湖理事長の功績

昨日で九州場所は千秋楽。
その振り返りの前に、場所中に急逝された北の湖親方を偲びつつ、理事長としての功績について述べたいと思います。
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23 11月 2015