Monthly Archives: 9月 2018

外道

この言葉を使うことにはかなりの葛藤があったけれども、やはり言わせてもらう。
貴乃花は大相撲の親方として相撲道を踏み外し、外道に堕ちてしまったと。
何度も逡巡したけれども、言葉が過ぎるとは思いません。

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29 9月 2018

祝 広島東洋カープ セ・リーグ3連覇

私の大好きな広島東洋カープがセントラルリーグ3連覇を果たしました!
☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡ヘ(゚▽゚ヘ)☆彡(ノ゚▽゚)ノ☆彡

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27 9月 2018

白鵬円熟期へ向かう?

貴乃花の引退記者会見を機にまたぞろ土俵外の喧騒が始まるのでしょうが、それはさておき土俵の話、大相撲秋場所を私なりの視点で総括させて頂きます。
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26 9月 2018

稀勢の里劇場継続へ

大相撲秋場所は十日目を終えました。中盤戦を経て終盤戦へと向かうところ。
稀勢の里は勝ち越しを得て、ひとまずは引退の危機を乗りこえました。贔屓としては胸を撫で下ろしております。
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19 9月 2018

韓国のためのWKCではない

ちょいとカチンときたので脊髄反射的に書いてしまおう。
韓国の中央日報が【取材日記】日本のための剣道ではないという記事を掲載。
内容は想定内だけどタイトルが腹立たしい。ならば言おう「韓国のためのWKCではない」と。
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18 9月 2018

WKC審判問題は構造的なもの

韓国の仁川にて開催された17WKC(第17回 世界剣道選手権大会)は、日本代表が全部門優勝を飾って閉幕しました。日本代表選手の皆様、おめでとうございます。おつかれさまでした。

その17WKC、男子団体決勝の大将戦を筆頭に色々と物議を醸すものがありましたけれども、審判および判定の問題につきましては構造的なものだと思っております。

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17 9月 2018

稀勢と高安、腰高に非ず

休場明けの稀勢の里、序盤を土付かずで通過ってのは出来過ぎですね。
では、これをもって復活と言えるのかと問われるなら、答は否であります。

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14 9月 2018

パワハラ問題2ndステージ

日本体操協会のパワハラ問題が大騒動になっておりますが、どうも争点が変な方向に流れつつあるような気がしまして、ブログに書いておこうと思います。

このパワハラ問題における私の注目点は、スポーツ界におけるハラスメント問題が新しいステージに進んだということです。

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02 9月 2018