大相撲

テレビ桟敷からの投稿

稀勢と高安、腰高に非ず

休場明けの稀勢の里、序盤を土付かずで通過ってのは出来過ぎですね。
では、これをもって復活と言えるのかと問われるなら、答は否であります。

(さらに…)

14 9月 2018

夏場所総括

贔屓の横綱と大関が全休ということで軽く締めることになるかと思いますが、恒例の夏場所総括でございます。
(さらに…)

28 5月 2018

夏場所序盤戦評

大相撲夏場所は序盤の五日間を終えて六日目まで進んでおりますが、ここで六日目を含む各力士の戦評を記しておきたいと思います。

(さらに…)

19 5月 2018

相撲協会の失態と女人禁制議論

大相撲春巡業の舞鶴場所にて起きた事故からの考察その3として、相撲協会の失態と女人禁制議論について述べてみます。

(さらに…)

16 4月 2018

催事で用意されるべき救急体制

大相撲春巡業の舞鶴場所にて起きた事故からの考察その2として、催事で用意されるべき救急体制について述べたいと思います。

(さらに…)

14 4月 2018

社会貢献度の低い報道への不満

大相撲春巡業の舞鶴場所にて起きた事故からの考察その1として、報道について述べたいと思います。

(さらに…)

14 4月 2018

貴乃花騒動

さて、本場所開催中は黙っていた分、たっぷり述べますよ。
(さらに…)

30 3月 2018

大相撲春場所総括

場外の喧騒が耳障りな春場所ではありましたが、土俵の上では連日熱戦が繰り広げられました。
場外の論争に参戦する気持ちが起きぬまま観戦に集中できる相撲を取り続けてくれた力士の皆様に感謝しております。

あ、場外の喧騒については別記事を立てます。場所中は抑えていた分、たっぷりとね。

(さらに…)

26 3月 2018

初場所総括

先場所の最中に発覚した日馬富士による貴ノ岩暴行事件とその余波は年が明けても冷めやらず、報道という名を借りた雑音が耳障りな中で初日を迎えた初場所でしたが、雑音を意識的に無視することによって、いつもの場所より土俵上での出来事に集中できたのはケガの功名と言えるかもしれません。
(さらに…)

30 1月 2018

横綱の連続休場とその後の経過

4場所連続休場明けで今場所を迎えた鶴竜と稀勢の里ですが、明暗のコントラストがハッキリ出ており、稀勢の里クラスタとしては鶴竜クラスタの歓喜がまぶしいばかりです。
(さらに…)

20 1月 2018

大相撲と天覧

この初場所は天皇皇后両陛下の招待を日本相撲協会が自粛したとのことで、いわゆる天覧相撲が見送られることになったわけですけれども、大相撲初場所の天覧が恒例行事となっていることの重要さと、それが特別なことであるということの理解は、ファンも含む大相撲関係者には共通認識を持って頂きたいものです。

(さらに…)

13 1月 2018

合気の立合を望みます

Twitterには投下済みなのですが、初場所が始まる前に立合問題について述べておきたいと思います。

(さらに…)

13 1月 2018