剣道体験・実践発表会

本日(11/2)は第31回茨城県剣道少年団研修会(茨城県剣道道場連盟主催)が日立市十王にあるゆうゆう十王Jホールにて開催され、八千代剣道教室からは小6の3名が参加。というわけで、私も行ってまいりました。

研修会では何をやるのかと言いますと、剣道を通して体験したこと実践していることを作文に書き、それを壇上発表するのですね。

剣道体験・実践発表

剣道体験・実践発表

作文は丁度夏休みに書いてもらったものを茨城県剣道道場連盟(茨道連)が募集しまして、小学生129作品、中学生43作品が集まったそうです。で、その中から厳選されて入選(小学生28作品、中学生12作品)となった小中学生が、それを壇上発表するというものです。

壇上発表は、作品の内容はもちろんのこと、発表態度や表現力などを総合的に審査され、小学生の部と中学生の部の2部門で最優秀賞、優秀賞、優良賞を各1名づつ、他の発表者に敢闘賞が与えられます。

結果につきましては、早くも茨道連公式サイトに掲載されておりますので、ご確認くださいませ。

それにしても茨道連公式サイトの中の人は仕事が早い。見習わないと。A^^;


八千代剣道教室から発表に参加した3名、私と同行した下妻剣志舘さんの2名、三賞受賞には届きませんでしたが、とても立派な発表態度、内容でありまして、観ているこちらとしましては文句のつけようがありません。

授賞した八千代っ子3人

授賞した八千代っ子3人

昨年に続き今年も入選した由人はともかく、おそらくはあのような大きな舞台で大勢を前にしての壇上発表は人生初の体験だったと思います。それを見事にやり遂げた、もうそれだけで素晴らしいことですし、入選した彼らのおかげで同研修会に参加でき、小中学生の内面に触れる機会を得られたこと、深く感謝しております。

思い返せば昨年、この剣道体験・実践発表に参加したことで、由人の剣道が一皮剥けました。今年も同様の成長があるのではないかと、楽しみにしております。


さてさて、作品内容にはそれぞれに感動を覚えつつも差はあまり無く、手元に置いた原稿を見ずに発表する、リピートもワープもフリーズもしない、その上で声量があることによって三賞が決まった(と思われる)小学生の部はともかくとしまして、中学生の部はとてつもなくハイレベルな発表でした。

とくに最優秀賞受賞者の発表は、冒頭に唄ってみせた鵜鳥舞の一節も見事ながら、「近年の剣道は、心の伝統もしっかりと受け継いでいるのでしょうか。私は、疑問に思うのです。」という斬り込みに、思わずハッとさせられました。

私は、心の伝統を受け継ぐという指導者として当然なすべきことを十全に果たしているだろうか?と自問しつつ、剣道への取組み方をあらためて見直してみようと思います。

最優秀受賞者は関東地区研修会へと駒を進め、そこで最優秀となると、全国大会で壇上発表することになるそうです。ぜひ、全国まで駒を進めて頂き、彼女の発表を1人でも多くの人に聞いてもらいたいと、心より願ってます。


個人的には、恐くて厳しいw総和中剣道部顧問の先生が全中敗退後にかけられた言葉として紹介されたセリフにウルっときたことはナイショです。

あ、下妻剣志舘の紫雲先生はウチの一輝の発表に涙腺が崩壊してました。

こんな具合にドラマ詰まりまくり、剣道に対する考察も詰まりまくりな発表作品文集を購入してきましたので、後日、剣道教室内で回覧いたします。(^^)v


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